2020/11/09
神戸地区講習会(オンライン)のご案内
この度、 |
新型コロナウィルスの影響は今後も長期間に渡り継続すると思われ |
尚、 |
記 |
開催日時:2020年11月29日(日) 13:00~16:00 |
参加方法:本講習会はZoom(https://zoom. |
お申込いただいた方には11月26日(木) 078-913-6623(鍼灸治療院 和み堂 井上)までご連絡をお願い致します。 |
NEWS
2020/11/09
この度、 |
新型コロナウィルスの影響は今後も長期間に渡り継続すると思われ |
尚、 |
記 |
開催日時:2020年11月29日(日) 13:00~16:00 |
参加方法:本講習会はZoom(https://zoom. |
お申込いただいた方には11月26日(木) 078-913-6623(鍼灸治療院 和み堂 井上)までご連絡をお願い致します。 |
2020/10/08
東洋療法学校協会の公式サイトの「東洋療法雑学事典」をご紹介させていただきます。
今回は次のテーマについてです。
・健やかな眠りを―失眠(しつみん)
睡眠は健康に不可欠な要素ですが、現代人の生活習慣では睡眠不足になりがちになる人が多いようですね。
単に「睡眠不足」状態の場合もありますが、「眠れない」いわゆる不眠のケースもあるでしょう。
不眠の原因にはさまざまなものがあるかと思いますが、ストレスを始め、体の不調や心の問題なども考えられます。
さらに現代社会では、職業によって勤務時間帯もさまざまですから、昼と夜の区別がなくなりがちですね。
今回ご紹介する「睡眠をサポート」するツボ、「失眠(しつみん)」は、足の裏、かかとの底にあります。
鍼灸治療で使うツボは、いわゆる経絡に所属しているものがほとんどですが、失眠は経絡に所属していないツボです。
そのようなツボは「奇穴(きけつ)」といいますが、経絡に所属してなくとも臨床上よく使う、というツボなんですね。
失眠は、睡眠の状態を整えてくれる効果が期待できます。
ただ、不眠の原因となる疾患など、明確な理由がある場合や、
精神的な疾患による睡眠障害の改善は難しいかもしれません。
そのことが記載されている部分を下記に引用します。
「失眠」の「失」は失うの意、「眠」は睡眠の意、つまり失眠は良好な睡眠が失われた状態を改善するという意味のツボです。
不眠の原因は様々で、うつ病などの精神的な疾患もあります。「失眠」はそういった不眠には効果は期待できません。例えば、ちょっとした悩みによる不眠などの「単純型不眠」に効果的です。
そして、失眠に対してはお灸がよくつかわれます。
足の裏にあるツボなので、鍼を刺すケースは少ないでしょう。
踵の底の皮膚は厚いので、お灸の熱はそれほど感じません。
米粒の半分ぐらいの大きさの艾で5壮(一度にすえるお灸の回数)ほど直接お灸をするか、または温灸などの間接灸でもいいでしょう。
不眠や睡眠の改善と鍼灸治療については、当サイトでも過去にいくつかの記事をご紹介してきました。そちらもあわせてご参照ください。
睡眠の改善にはストレスの軽減が重要なテーマになってくるかもしれません。
そのようなケースにも、鍼灸治療は効果が期待できるんですね。
今回ご紹介した内容は、下記をご参照ください。
東洋療法雑学事典では、一般の人が思われるような素朴な疑問に答えています。下記も是非ご参照ください。
その他さまざまなQ&Aは東洋療法学校協会のページで紹介されていますので是非ご覧ください。
公益社団法人 東洋療法学校協会は、下記を活動目的としている団体です。
あん摩マッサージ指圧、はり、きゅうに関する教育の調査研究及び教材等の開発、教員の養成・研修等を行うことによって、あん摩マッサージ指圧師、はり師及びきゅう師の学校養成施設の教育の振興を図り、国民の保健衛生の向上に寄与することを目的としております。
→ 東洋療法学校協会はこちら
(「東洋療法雑学事典」のページをご確認ください)
鍼灸についての基本情報をまとめた「鍼灸ファクトブック」も当サイトにはございますので是非ご覧ください。
2020/08/07
2020.08.01 NHK 総合テレビ
「東洋医学 ホントのチカラ お家で簡単!女性のセルフケア」8月1日(土) 18時05分よりNHK総合テレビで放映されます。
東洋医学をテーマにしたNHKの番組「東洋医学ホントのチカラ」が、また放映となります。
以前にも何度か、NHK総合テレビで東洋医学の番組がオンエアされましたね。下記も是非ご参照ください。
⇒ 東洋医学 ホントのチカラ ~冬のお悩み一挙解決SP~ NHK総合テレビ
⇒ 東洋医学ホントのチカラ~最新科学で迫る鍼灸(しんきゅう)の秘密~ NHK総合テレビ
⇒ 偉人たちの健康診断「徳川綱吉」 鍼灸治療の効果とは? - NHK BSプレミアム
今回の番組は、「お家で簡単!女性のセルフケア」ということで、新型コロナウイルスの影響で、自宅で簡単にできる「心身のセルフケア」がテーマとなっています。
案内ページには、次のように書かれています。(下記に引用いたします)
新型コロナウイルスの影響もあり、今、自宅で簡単にできる「心身のセルフケア」に注目が集まっている。科学的にも証明が進む東洋医学から、とっておきのセルフケアを紹介。女性のセルフケア編では、「冷え症」「頭痛」「生理痛」を取り上げる。それぞれの症状に効果が期待されるツボを紹介するとともに、セルフケアのコツを丁寧にお伝えする。
近年、東洋医学がだんだんと科学的に証明が進んできているようですが、
その東洋医学をベースとしたセルフケアは、特に女性のさまざまな問題に有効だということですね。
コロナ禍での健康管理は、非常に重要なテーマとなります。
病気にかかりにくい、抵抗力のある体を作っていくためにも、東洋医学はそのヒントとなるかもしれません。
人間がもともと持っている自然治癒力を引き出すといわれている、鍼灸治療を始めとする東洋医学は、
こんな時代だからこそ注目されるべき医療かもしれませんね。
出演者および講師の先生は以下の方々です。
【出演】アンミカ,光浦靖子,星川桂
「冷え症」:北里大学東洋医学総合研究所 伊藤剛先生
「頭痛」:慶應義塾大学医学部 鳥海春樹先生
「生理痛」:東京有明医療大学 鍼灸学科 安野富美子先生
2月放送の東洋医学ホントのチカラ、4月放送の「あさイチ」の再編集による放送、とのことです。
これは楽しみですね。
番組のWebサイトはこちらをご参照ください。
◆東洋医学 ホントのチカラ お家で簡単!女性のセルフケア
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=300&date=2020-08-01&ch=21&eid=28356&f=etc
(鍼灸ネットより引用 https://shinkyu-net.jp/archives/2255)
2020/06/09
「東洋医学で健康キープ!鍼灸師がおすすめする免疫力アップのためのセルフケア」という記事が、オズモールのサイトに掲載されています。(OZmall 2020.5.11)
東洋医学による免疫力アップの話題はよく耳にします。
そもそも免疫力とは何なのでしょうか。
抵抗力と表現されることもありますが、病気にかからないための力・パワーと言えるかもしれません。
東洋医学では、病気になる原因として「邪気」を考えます。
外からやってくる邪気なので「外邪」といったりしますが、この邪気が体内のバランスを乱すことで病的な状態になるんですね。
東洋医学での考え方では、健康な体の状態とは、エネルギーや水分、血流がとどまることなく流れている状態とします。
体の中を流れこれらの物質は「気」「血」「津液(水)」といわれます。
健康な状態ではこれらの物質が不足することなく、流れているんですね。
外から入ってくる邪気により、この「流れ」が阻害されたり、必要な物質が損なわれたりするということです。
この記事では、外邪の侵入を防ぐために、冷やしてはいけない部分を温めたりします。
ひとつの方法として、首の後ろの「風門(ふうもん)」というツボを温めます。一部を下記に引用します。
人に悪さをするウイルスや菌などは「外邪」として解釈することができるそう。東洋医学のアプローチでは、首の後ろの「風門(ふうもん)」というツボや、手首足首などを冷やさないようにすることで、この外邪を遠ざけることができるのだとか。
当サイトでも、首の後ろを温めることでカゼや病気の予防になるという話題をいくつか取り上げてきました。そちらもあわせてご参照ください。
⇒ 自分でできるツボ療法 大椎(だいつい) -「東洋療法雑学事典」より
鍼灸治療や東洋医学が本当に免疫力をアップさせるのかどうか、ということについてはまだまだ研究段階だと思いますが、少なからず何らかのヒントがあるのではないかと思います。
今年はコロナウィルス感染症による肺炎等が、世の中の最大の関心事になっています。
病気にかからないことが第一ですが、病気になりにくい体づくりは、今後も重要なテーマになっていきますね。
体内の状態をバランスよく保つのに効果的といわれる鍼灸治療ですが、今後も人々の健康に役立っていくといいですね。
今回の記事の詳細については、オズモールのサイトをご参照ください。
◆オズモール – 東洋医学で健康キープ!鍼灸師がおすすめする免疫力アップのためのセルフケア
https://www.ozmall.co.jp/beauty/healthcare/article/23561/
2020/06/08
文藝春秋社の女性誌「CREA」の公式Webサイトに「スマホやPCの眼精疲労を一掃! 簡単ツボ押しで大きなぱっちり目に」の記事が掲載されています。
眼精疲労は現代社会においては非常に多くみられる症状です。
特に、パソコン作業を中心としたデスクワークや、タブレット・スマートフォンの画面の凝視など、眼精疲労を引き起こす原因はいたるところにあります。
それ以外にも、メガネやコンタクトレンズの不具合により目に負担がかかることもありますし、体の疲労が蓄積することで、目の疲れが引き起こされる場合もあるでしょう。
さらにひどくなると、ドライアイなどの症状が出てくることもあるかもしれません。
当サイトでも眼精疲労については取り上げてきました。下記もご参照ください。
⇒ 脳点さすりで目のトラブル防止 - zakzak 夕刊フジ
目の疲れということで、目のまわりにあるツボをマッサージすると改善する場合があります。
有名なところでは上記にも挙げましたが「攅竹 (さんちく)」というツボや、目頭にある「睛明 (せいめい)」というツボがあります。
他にもこめかみ付近の「太陽 (たいよう)」というツボや、あとは後頭部にある「天柱 (てんちゅう)」、「風池 (ふうち)」などがよく使われます。
このCREA WEBの記事でも、いくつかのツボが紹介されています。
睛明や攅竹は、「眼精疲労対策の定番」ということで一番最初に紹介されていますね。
他に、後頭部の風池も紹介されています。
さらには、ふくらはぎのマッサージや、「集中し過ぎ」による目の充血には「太衝 (たいしょう)」というツボも紹介されています。
下記に一部を引用させていただきます。
1. 眼精疲労対策の定番。辛いときはいつでも
「睛明(せいめい)」は目頭の内側のくぼみ。「攅竹(さんちく)」は眉頭のすぐ下にある深いくぼみ。眼精疲労はもちろん、充血やドライアイ、目のかすみなどにも効果あり。
睛明は両人差し指で鼻を挟みながら頭を下げ、攅竹は肘をデスクにつくなどして頭の重さを利用しつつ中指でプッシュ。
眼精疲労を感じたときは、まずはこの目のまわりのツボを軽く押してみるといいかもしれませんね。
そして時に後頭部のツボ付近をほぐしてみるといいでしょう。
足まわりの血流改善も重要ですので、目から離れた場所をマッサージしてみるのも効果的だと思います。
新型コロナウイルスの影響により、外出せずに自宅で自粛するという傾向にあり、テレビやパソコン、スマートフォンなど、目を酷使する機会も増えてきていると思います。
目の疲れはひどくならないうちに対処していきたいですね。
今回の記事の詳細については、CREA WEBのサイトをご参照ください。
◆CREA WEB – スマホやPCの眼精疲労を一掃! 簡単ツボ押しで大きなぱっちり目に
https://crea.bunshun.jp/articles/-/25886
2020/05/30
今回の新型コロナウイルスに関することをとてもわかりやすく動画で解説されています。是非ご覧ください。
オンライン現代適塾】(動画)「失敗の本質」から学ぶポストコロナ時代への処方箋(井上正康先生)
予防対策実施中 お灸で免疫力を高めよう
2020/05/02
「春の憂鬱、鍼灸で退治」という記事が、エポックタイムズのサイトに掲載されています。(エポックタイムズ 2020.4.8)
春という季節は、さまざまな原因によって憂鬱(ゆううつ)になりやすいといわれています。
寒い冬から春にかけて次第に気温が上昇し、眠気を感じるようになってくる、と実感する人もいるでしょうし、花粉症の人は花粉が増え始めて憂鬱になるかもしれません。
また、4月は新学期や新生活のスタートとなり、人間関係も変わり、今までの生活からの変化によって、元気を消耗するかもしれません。
そして今年2020年は、何と言っても新型コロナウイルスの影響で、外出の自粛・自宅での生活が長期化し、鬱憤が溜まってきているといえるでしょう。
東洋医学の世界でも、春は陽気が活発になりますが、一方でこの時期に不安や憂鬱を感じる人も増えてくるといいます。
東洋医学では、元気の流れ、そして血液の流れという、体の中の循環のコントロールを「肝」が担当していると考えるんですね。
肝のその働きは「疏泄(そせつ)」といい、気の流れをスムーズにさせるといわれています。
そのため、肝の働きが悪くなると、気の流れが滞りやすく、憂鬱になりやすくなると考えるんですね。
逆に、気分が落ち込んだり憂鬱な時間が長くなると、それだけ肝の働きを低下させてしまうとも考えられます。
そうならないためにも、充分な睡眠と、バランスの良い食事、そして適度に「動く」ことが重要でしょう。
やはり人間にとって、食生活や睡眠、軽い運動というのは、体の中のリズムや「流れ」を一定にするために必要な、重要な要素なんですね。
ストレスを溜め込まないためにも、これらのことが関係してくるでしょう。
当サイトでもこれまでにストレスや憂鬱の解消法として鍼灸治療が効果的であることを紹介してきました。こちらもあわせてご参照ください。
⇒ イギリスの研究でも支持されたうつ病への鍼灸の効果 - アメリカ
このエポックタイムズの記事では、春に低下しやすい「肝」の機能を高めるために、いくつかのツボが紹介されています。
下記に一部を引用させていただきます。
鍼灸治療では、期門(きもん)、太衝(たいしょう)、大敦(だいとん)、肝兪(かんゆ)などの肝臓の機能を改善するツボを使う以外に、気機の調達を改善する効果がある陽陵泉(ようりょうせん)、外関(がいかん)、足臨泣(あしのりんきゅう)、足三里(あしのさんり)、中カン(ちゅうかん)などのツボも使います。さらに精神安定作用がある風池(ふうち)、百会(ひゃくえ)、印堂(いんどう)などのツボを合わせて治療すれば、より効果が得られます。
上記のように、肝の経絡や臓腑に関連するツボ(期門、大敦、太衝、肝兪)が使われているのが確認できます。
気分が落ち込んだり憂鬱な気分が続くようであれば、鍼灸治療を試してみるのも一つの方法ですね。
今回の記事の詳細については、エポックタイムズのサイトをご参照ください。
◆EPOCH TIMES – 春の憂鬱、鍼灸で退治
https://www.epochtimes.jp/2020/04/54468.html